会社にはいろんな人がいて、人の数だけ悩みや問題があります。
人は、その悩みや問題をどうやって解決するでしょう?
身近な人に相談したり、遠くにいる自分の理解者に電話やメール等で相談したり、ブログに書き込んで相談するするのでしょうか?
悩みや問題は、時代の移り変わりと共に、様々に変化しています。
ひとりひとり、自分の悩みや問題と向き合い、会社の悩みや問題に対処しながら仕事に従事しています。
その中で、
会社の悩みや問題を 「お話ししてみませんか?」
お話いただいた方から、「なるほど、そうだったのか」 「助かりましたよ、ありがとう」
のお声を頂戴しています。
社会保険労務士のうねやま事務所は、
お客様からの 「なるほど、そうだったのか」
というお声を大切にし、
「ありがとう」のお声を宝物として、
日々業務を行っています。
社会保険労務士とは、経営4資源「ひと、もの、お金、情報」のうち、「ひと・情報」に関する部分の専門家であり、労使関係の「潤滑油」的な存在です。
会社が利益を生み出す構図は、事業主様と従業員のみなさまの双方が噛み合って回り続けることで企業活動が行われ、利益を生み出す訳ですが、この構図がうまく噛み合っていなかったり、一部欠けたりしていてはなかなか利益が生み出せません。
また、長年回り続けることによって摩擦が生じ「みんな、一生懸命働いているのに、思ったより成果が出ない」などといった疑問が生じてきます。
そういうときに、社会保険労務士という「潤滑油」を利用することによって、2つの輪がうまく回りだし、会社全体が同じ方向を向き、発展しだす構図が出来上がります。
会社発展のためには、従業員の方々が安心して働ける職場が不可欠であり、安心して働ける職場には必ずルールが存在します。
会社に合ったルールを作成し、従業員の方々に安心して就業していただくことが「ひと」を大切にする会社であり、発展し続ける会社です。
社会保険労務士とは、「ひと」を大切にする会社のために「ひと汗かく専門家」なのです。
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