隣国の脅威です。 

中国軍初の空母として遼寧省大連港で改修されてきた旧ソ連軍の空母「ワリャーク」(6万7千トン)が、10日からの初の試験航行を終え、14日、大連港に戻ったとのことです。

中国メディアによると、今回の航行で艦載機搭載は確認されておらず、主にエンジンや電子システムなどの性能検査が行われた模様です。

今後もこうした試験航行などが繰り返される見通しで、一部の中国メディアは、来年8月の建軍記念日に合わせた正式就役を目指すなどと伝えています。

 

何故、中国は今、空母を持つ必要があるのでしょうか?

 

空母は大量の戦闘機を艦載出来、「動く戦闘基地」として、機動的に行動することを任務にしています。

日本や東南アジア、また台湾との領海問題の解決を、軍事力による解決に頼るものでなければいいのですが・・・

平和時に、空母は必要ないと思います。

(2011/8/15 8:58)

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