5G

NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(au)の次世代通信規格「5G」を使った携帯電話サービスが23日、出揃いました。

 

サービスはドコモが25日に開始し、KDDI(26日)、ソフトバンク(27日)が続き、楽天も6月に参入予定で、ついに5G時代が幕を開けます。

各社とも利用料金に大きな違いはなく、高精細の動画やゲームなど独自のコンテンツを争うようです。

 

KDDIは、23日、データ使用量が無制限のプランを利用家族数などに応じた各種割引によって月額3460〜8650円(税抜き)で提供すると公表し、先に発表したソフトバンクはデータ使用量の上限50ギガバイト(GB)のプランを3480〜8480円と設定しています。

ドコモは、上限100GBのプランを4480〜7650円としましたが、当面はデータ使用量に制限を設けないとのことです。

当初は、サービス提供地域が限定されることを踏まえ、3社とも料金は現行の4Gとほぼ同じ水準とするようですが、KDDIは23日の発表会で、「他社の動向を見ながら対応していく」と述べ、将来の料金見直しを示唆しています。


5Gサービスを利用するには、対応するスマートフォンが必要となり、3社とも超高精細な映像規格「8K」の動画撮影が可能な端末などを投入するほか、5G専用の独自コンテンツをアピールするようです。


料金プランや機種の購入など、今のスマートフォンのように日常で使用できるのは、まだ先のようです。